代表プロフィール

「3K」のイメージを変えたい

私自身、建築職人として5年間働きました。確かにきつい仕事でした。でも、それ以上に「ものづくりの達成感」「お客様からの感謝の言葉」「仲間との絆」がありました。

建設業界は、決して「3K」だけではない。

良い会社、良い職人、良い仕事はたくさんあります。でも、それが若い世代に伝わっていない。だから、私はSNSを使って「建設業界の本当の姿」を発信したいと考えました。

① 現場の「リアル」を知っている

朝の早さ、体の疲れ、天候との戦い。でも同時に、完成したときの達成感、お客様の笑顔、仲間との一体感。良い面も悪い面も、全部知っています。

② 若手が何を求めているか分かる

私自身が20代で現場にいたから、若手が不安に思うこと、知りたいことが分かります。「お金」「教育」「人間関係」「将来性」。それを発信に活かしています。

③ 経営者の悩みも理解している

現場を回しながら採用活動もしなければならない。時間もお金も限られている。だからこそ、打ち合わせ不要・効率化を徹底しています。

建設業界は、本当に素晴らしい仕事です。

自分の手で「何もない場所」に「人が住む家」「人が集まる建物」を作り上げる。それがどれだけ誇らしいことか。私は5年間の現場経験で、それを肌で感じました。

でも、若い世代にその魅力が伝わっていない。
「3K」「きつい」「人が足りない」というイメージばかりが先行している。

それを変えたい。

建設業界には、丁寧に教えてくれる先輩がいます。
お互いを尊重し合う職場があります。
長く働ける環境を作ろうとしている会社があります。

そういう「良い会社」が、若手に出会えるように。
そういう「良い現場」が、人で困らないように。

私はSNSという武器を使って、建設業界の採用課題を解決します。
あなたの会社の「本当の姿」を、若い世代に届けます。

Direction
代表 小﨑政史